立技研究会とは・・・
立技スパーリング中心のサークルです
キックボクシング、ムエタイ、ボクシング、空手、テコンドーなど、様々なジムや道場の選手が集まって、立技による打撃系格闘技を研究する団体です。
グローブ、すね当てを着用したスパーリングをメインに行い、ミット練習、首相撲などを練習することもあります。
現在、現役のプロキックボクサーから、50歳を超えたアマチュア選手まで、幅広く参加しています。
約80パーセントほどの強度でスパーリングを行うこともありますが、怪我をしない、怪我をさせないように注意しています。
ただ、健康維持や運動不足解消というレベルではなく、試合に勝つため、今よりも強くなるために、技を磨く場所ですので、ある程度の技術レベルが要求されます。
打撃系格闘技をまったくやったことのない方の参加は、難しいかも知れません。
また、打撃を受けて、感情的になるような方、感情のコントロールができない方の参加はお断りしますので、ご了承下さい。
みんなが安全に、確実に強くなる場所。
それが、立技研究会のコンセプトです。
▼ 戸田スポーツセンター
2階柔道場
2019年 1月27日(日)
19:00 ~ 21:00
2019年 2月 3日(日)
休み
2019年 2月10日(日)
19:00 ~ 21:00
2019年 2月17日(日)
19:00 ~ 21:00
2019年 2月24日(日)
19:00 ~ 21:00
キックボクシングは、怪我の多いスポーツです。
捻挫や打ち身なら良いのですが、骨折など大きな怪我をした場合の治療費は少なくありません。
そこで、立技研究会では、スポーツ安全保険の加入をお勧めします。
現在のところ、加入は強制ではなく、任意です。また、所属ジムでスポーツ安全保険に加入していて、それが所属ジム以外でも有効である場合は、新たに加入する必要はありません。
年間1500円程度の保険料です。
加入をご希望の方は、立技研究会責任者 重光までお申し出下さい。